声も笑いも思い出の中に佇む君には - am8『君だけいない feat. Yuki Otake』|渋谷で君を待つ間に|カワムラユキ
誰かを待つ時間、その人が来たときの第一声を考えたり、そのあとの時間に思いを馳せたり、あるいはメールチェック、SNS、携帯ゲームなど、過ごし方はさまざま。
DJ、作詞、音楽演出など幅広い活動をしているカワムラユキさんに、そんな「待つ時間」をテーマにして選曲&言葉を綴っていただきます。
朝に触れ損ねた街、夢の皮膜をまとう歩道橋
白みかけた光は繊細すぎて、スクランブル交差点の隅々までには少し足りない
あの頃の君が好きだったメロディが駅から流れ込むと、不在はひとつの気品を帯びて立ち上がる
失われたものは、叫ばれることなく、むし
幻冬舎plus
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